正確なカラー診断を求めるなら＠福岡 - 福岡のカラーコンサルタント井手大基ライブカラー365

梅雨も明け、早いもので今年も半分が終わりました。
現在のご予約可能な期間は8月までとなっております。
お盆休みなどは特に早めに埋まってしまいますので、ご予定がお決まりの方は是非お急ぎください。

精度で選ぶカラー診断

今月もカラー診断のお問い合わせが続いています。
実は当サロン、福岡以外からのお越しも多いサロンです。
たとえば九州、山口はもちろん、関西、関東、東北からもこれまでご来店がありました。
カラー診断サロンは全国各地にありますが、数ある中から当サロンをお選びいただいた理由。その一つが、パーソナルカラー診断に本来の色がわかる光を使っているということです。

色の見え方は100％、光に依存します。黄みや青みに偏らない、ニュートラルに色を判断できる環境がカラー診断には必要となり、当サロンでは｢標準光(世界最高水準Ra99AAA)｣を使用し、色が正しく判断できる状態を作っています。

カラー診断において、色がわかりやすい環境で行うことは当たり前のように思いますが、意外にもそのあたりを完全無視したカラー診断はよくあり、天井からのLEDダウンライトや動画撮影にも使われるリングライト、スポットライトやなぜかシャンデリアなど、色を判断するには不向きなライトを何故かあえて使用している例をよく見かけます。

また、カラー診断の春夏秋冬を独自に細分化されているところもありますが、それはつまりより正確な判断が必要とされるということでもあります。にも関わらず、カラー診断には使えないような光環境下で診断を行われているケースもあります。それっておかしいし危険だと思いませんか？

カラー診断に”精度”を求められるお客様は多いです。
適当な光での診断はお客様にとってもリスキーでしかあません。
標準光があることでカラー診断の精度も上がり、お客様自身が色による見え方の違いを実感されます。
自分の本当のベストカラー、是非とも本来の色がわかるサロンをお選びください。